10月31日(木)までにお申込いただいた方には、
4つの特典をプレゼントいたします。
会場にてお受け取りください。
このマルチポーチは、訪問診療でも持ち歩けるようコンパクトサイズで軽量化されたデザイン。バッグの中でもかさばらず持ち運びも楽々です。内側には複数のポケットがあり、筆記用具や、メモ帳、電卓、ケーブルなど、整理整頓が簡単にできます。
訪問診療で新患を増やすために摂食嚥下対応を積極的におこなうことが必要です。このレポートでは、摂食機能療法と訪問口腔リハの算定要件についてまとめました。
ケアマネとの繋がりを持つことで、その後の患者さんの紹介につながるなどのメリットがあります。このレポートで、ケアマネさんへの具体的アプローチ方法がわかります。
訪問診療では、診療や撤収を効率よく進めるために、自院にあった装備を選ぶことが重要です。このレポートでは、装備の選び方のポイントを紹介しています。
※公開期間は11月20日(水)12:00~12月11日(水)12:00です。
※視聴ページの情報は、11月19日(火)にメールでご案内いたします。
アキバホール 10:30~11:30
高齢者の多病併存に対応する訪問歯科診療の重要性について学びます。背景疾患や服用薬の影響を考慮し、主治医や介護スタッフと連携して総合的な治療計画を立てる方法を解説します。また、歯科で処方する薬剤の相互作用にも注意し、全身状態に配慮した安全な治療を提供するポイントを紹介します。
アキバホール 13:45~14:45
今年の診療報酬改定で、栄養・口腔・リハビリの連携強化が推進され、特に生活期における低栄養がフレイルや誤嚥リスクを高めるため、多職種の協力が重要視されています。生活期では医療・介護サービスの使い分けと地域連携が求められ、患者や家族に適した支援が必要です。本講演では、生活期における三位一体の取り組みと食支援について議論します。
アキバホール 15:25~16:25
歯科治療の受診促進に向けた「インセンティブ」「情報提供」「ナッジ」などのアプローチを紹介します。特に、行動経済学の「ナッジ」を活用して行動を促す方法を議論します。ナッジは選択の自由を保ちながら行動を変える手法で、健康支援にも広く活用されています。高齢者や糖尿病患者に見られる認知バイアスの特性を理解し、受診を促すための具体的な方法を紹介します。
タイトルは変更する場合があります。予めご了承ください。
第1回 セミナールーム3 09:45~10:30 定員 40名
第2回 セミナールーム3 11:00~11:45 定員 40名
摂食嚥下リハビリテーションにおける具体的な症例を基に、実践的なアプローチを皆様と共に考えます。単なる訓練やテストの方法ではなく、進め方や方向性に焦点を当て、他職種やご家族との連携についても一緒に議論していきます。
セミナールーム3 13:15~14:00 定員 40名
訪問診療では、顎堤の重度な吸収や認知機能の低下など、通常の補綴処置よりも複雑な条件が伴います。また、摂食嚥下機能の低下などで義歯が適さないケースも少なくありません。本講演では、口から水分や栄養を摂取するという観点からの口の条件や、特殊な義歯の対応について、先生方と一緒に考えてみたいと思います。
セミナールーム1 14:30~15:15 定員 100名
介護保険施設でのミールラウンドに歯科医師がどのように参加できるか、その基礎知識と実践方法を解説します。多職種の方々も参加可能な内容となっております。
第1回 セミナールーム4 09:30~10:15 定員 20名
第2回 セミナールーム4 10:45~11:30 定員 20名
嚥下内視鏡検査(VE)は、誤嚥や咽頭の状態を直接確認できる唯一の精密検査であり、訪問診療の質を向上させる有力な手段です。VEの有用性と臨床現場での活用方法について解説します。
セミナールーム1 11:00~11:45 定員 100名
令和6年の診療報酬・介護保険報酬改定により、訪問診療に関する変更点が注目されています。特に、患者のライフステージに応じた治療内容の調整が重要であり、口腔機能管理や衛生管理の対応が求められています。これらの改定のポイントを共有し、歯科医院経営の安定につながる知見を提供します。
セミナールーム1 13:15~14:00 定員 100名
組織の生産性を高めるために、役割や責任を明確にする「位置」の概念を中心に、実践的な組織運営方法を紹介します。また、人気ビジネス書の成功事例をもとに、歯科クリニックにおける人材育成や組織拡大の具体的手法も解説します。
セミナールーム1 09:45~10:30 定員 100名
歯科業界では医院数が横ばいの中、人材確保がますます難しくなっています。本講演では、オンライン・オフラインの採用チャネルの強みと弱み、また、ジョブメドレーでの歯科衛生士の応募状況を交え、効果的な採用戦略について解説します。採用成功に向けた具体的なテクニックもご紹介します。
セミナールーム3 14:30~15:15 定員 40名
「おもてなし」と「生産性」が医療現場でどのように共存できるか、勤務医の視点から解説します。患者サービスを損なうことなく、訪問歯科診療での工夫や選択肢について、これまでの経験を交えてお話しします。
セミナールーム2 09:30~10:15 定員 45名
訪問診療を伸ばすには、「連携関連の報酬」の算定が不可欠です。しかし、多くの歯科医院にとっては、どうしても苦手意識があるようです。また、連携先が算定できる報酬についても理解しておくと、今後の展開がさらに有利になります。この講演では訪問歯科に関わる連携関連の報酬を一気に確認していきます。
セミナールーム2 10:45~11:30 定員 45名
今回の改定は、診療報酬と介護報酬の同時改定のため、多岐に渡り複雑になっています。そのため、一度説明を聞いただけでは、なかなか理解しにくいものです。この講演では、新設項目の中でも、主な項目に絞って解説します。
セミナールーム2 14:15~15:00 定員 45名
訪問診療で算定する管理料は複数あります。それぞれの算定要件や併算定できない項目などについて、45分間でわかりやすく整理します。
実習ができる人数は定員の通りです。
当日、参加される方のために、講座開始の20分前から、会場前で整理券をお配りします。
実習はされない立見参加者のスペースは数名分しかありません。予めご了承ください。
セミナールーム6 10:45~11:30 定員 40名
多様な原因によって生じた摂食嚥下障害への対応には共通して守るべき3つのキーフレーズがあります。それは、①呼吸路の安全性の確保、②口腔咽頭機能の賦活、③食物の調整です。これらについて、相互実習を含めた体験型実習を行います。
セミナールーム6 09:30~10:15 定員 40名
スポンジブラシの選び方と使い方にフォーカスして解説します。これまでの口腔衛生処置のレベルを超え、高品質でプロフェッショナルな口腔衛生管理を実施するためにお役立てください。
セミナールーム6 13:00~13:45 定員 40名
表情筋が硬くなるとや口腔機能の低下につながります。口腔機能低下を防ぎ、嚥下を促す表情筋マッサージを解説いたします。
セミナールーム6 14:15~15:00 定員 40名
口腔内の状況を丁寧に評価し、加湿や指先での確認を通じて、患者に負担をかけずに行うケアの方法を解説。口腔機能低下症への対応を含め、心地よいケアを目指すための実践的な知識を学べます。
第1回 セミナールーム4 13:00~13:45 定員 20名
第2回 セミナールーム4 14:15~15:00 定員 20名
訪問診療における患者の全身状態を把握するための診療情報提供書の作成と返書の読み方を解説します。歯科以外の疾患情報を適切に確認し、書類作成や医科との連携に必要な知識を実習形式で学べます。
17,000円(税込)
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9,000円(税込)
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20,000円(税込)
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12,000円(税込)
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22,000円(税込)
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円(税込)
17,000円(税込)
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17,000円(税込)
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教育講演、特別講演の資料をまとめた冊子です。
6,600円(税込)
各専門セミナーの資料をまとめた冊子です。
8,800円(税込)
※著作権の関係上、集録しない演題等もありますので、予めご了承ください。
※事前申込のみ承ります。当日、総合受付でお受け取りください。会場販売はございませんので、予めご了承ください。
※当日ご来場されなかった場合は、後日郵送いたします。
講師の方が多数参加されますので、交流を深めるためにご参加ください。事前申込のみ承ります。
日時:11月9日(土)18:00
会場:第一ホテル両国
8,000円(税込)
教育講演、特別講演の他、すべての専門講座をアーカイブ配信する予定です。
受講したい講座の時間が重なっていても、アーカイブで学ぶことができます。
ただし、アーカイブでは、内容の大幅なカットや編集がおこなわれる可能性がありますので、予めご了承ください。
※公開期間は11月20日(水)12:00~12月11日(水)12:00です。
※視聴ページの情報は、11月19日(火)にメールでご案内いたします。
アーカイブの視聴には、医学会の参加申し込みが必要です。
開催後にアーカイブ視聴のみの申し込みもいただけますが、参加費よりも高くなる予定です。
そのため、事前に参加申し込みをされることをお勧めいたします。
アーカイブでも研修ポイントを8ポイント取得できます。
ただしポイント取得のためには、5本以上の動画の視聴とアンケート提出が必要ですので、ご了承ください。
QRコードを載せた入場証です。会場で常にご着用ください。
各展示ブースのスキャナに入場証のQRコードを読み込ませると、後日、企業から製品の案内を受け取ることができます。
なお、QRコードを読み込ませると、医学会お申込時の登録情報(氏名、医院名、郵便番号、住所、職種名、TEL番号、Emailアドレス)が当該出展者に提供されますので、予めご了承ください。
2024年10月17日(木)まで | 無料 |
2024年10月18日(金)~10月24日(木)まで | 参加費の30% |
2024年10月25日(金)~10月31日(木)まで | 参加費の50% |
2024年11月1日(金)~ | キャンセル・返金には応じかねます |
申し込み手続きは簡単です。下記の《お申し込みフォーム選択メニュー》から日本訪問歯科協会 正会員、日本訪問歯科協会 情報会員、一般(非会員の歯科医院)、歯科関係企業・その他から該当するフォームを選択して必要事項を入力の上、最下部の「今すぐ申し込む」ボタンをクリックしてお申込みください。
お申し込み後に受付完了メールをお送りいたします。
その後の流れは、申込受付から当日までの流れをご確認ください。
現在「日本訪問歯科協会 正会員」のお申込みフォームを選択しています。お間違いなければ、下記フォームに必要事項を入力の上、お申込みください。
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現在「歯科関係企業・その他」のお申込みフォームを選択しています。お間違いなければ、下記フォームに必要事項を入力の上、お申込みください。
一般社団法人 日本訪問歯科協会事務局
〒101-0037 東京都千代田区神田西福田町4 ONEST神田西福田町ビル8F
担当:佐藤 亜美
TEL : 0120-299-505
FAX : 0120-199-505
E-mail:igakukai@houmonshika.org